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転職活動ができる体制を整える

就業中の転職

就業中の転職活動は本当に時間がありません。有給などを利用して面接に行くという選択肢はありますが、子供の発熱などにより想定以上に有給を利用している場合などは何度も取得するわけにも行かないケースはあるでしょう。

この場合、2つの方法があります。

家族の協力体制を構築する

まずは時間を作り出すために家族の協力を得ること。例えば、保育園の送り迎えを夫や両親、義両親に依頼できないかを検討したり、家事育児を依頼することで少しは転職活動に余裕をもつことができるでしょう。

また普段自分以外が家事育児をしない状況では、今日言って明日できるようになるものではありません。スケジュールを確認しながら来たるべきタイミングで協力を仰げるように準備しておきましょう。

転職に向けての一連のスケジュールを知るにはこちら

家族以外の協力体制を得る

両親が遠方に住んでいる場合や手を借りられない、旦那の仕事が夜遅いなどという場合には、協力を得られないことがしばしばです。

家庭外の協力を得る場合などには、事前に以下のような準備をしておきましょう。

・家事代行に登録し、家事などの依頼内容を事前に確認しておく

・シッターサービスで子供との相性を見極めておく

実際にシッターサービスなども安く利用できるケースが増えてきています。

一度検討してみるのをオススメします。

離職中の転職

子供を保育園などに預けている場合、離職中の転職はスピードが非常に大事です。特に首都圏の保育園では待機児童の問題から、一定期間の未就業状況が続くと保育園に預けられない状態になってしまいます。

スピード感を持った転職を進めるためには、

・日程調整の円滑さ

・応募先企業とのマッチング度の高さ

が不可欠です。

日程調整に関しては、家族や家族以外の協力を得ながら進めていきましょう。また面接の設定が直近の日時であることが多いため、急な預け先の確保ができるかの確認をし、できない場合は面接日程を調整する段階で調整に少し時間がかかることを企業やエージェントに伝えておきましょう。

マッチング度の高さを把握するためには、以下の方法が有効です。

・エージェントを活用する

・スカウトをもらう

エージェントを利用することで比較的早期にマッチした求人の有無やマッチング度の高さを知ることができます。また市場の状況に比べての強みや弱みなどを把握することができるのも特徴と言えるでしょう。

企業から個人にメッセージで「会いたい」と連絡が来るスカウト系の媒体が増えています。CMなどでよく耳にする「ビズリーチ」などは最たる例です。企業からの連絡をもらうことで、そもそもの確度が高く、選考が進みやすいので、まずは登録だけでもしておくと良いかもしれません。

育休中の転職

育休中の転職活動は保育園への入園の可否に大きな影響を受けます。例えば、入園が見通せない状況で選考を進め、内定をもらった場合には双方にとってリスクが大きい状況になります。

転職活動の開始時期と保育園の入園やその他預け先の確保の可能性をしっかりと見定め、準備を進めていくのが良いでしょう。

特に保育園の入園が決まった後の3月〜4月、ゴールデンウィーク明けは転職者が増える傾向にあります。その時に家族やそのほかの協力者に家事・育児の協力を得られるよう手配しておきましょう。